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断熱より遮熱が時代の流れ
夏涼しく・冬暖かくするには

1 遮熱シートを使う方法
2 ガイナの遮熱塗料を使用する方法
大幅な省エネ効果が期待できるHMシート とガイナの遮熱塗料
人の体感温度に大きく影響するのは75%を占める輻射熱です。
輻射熱
熱はものが離れても伝わります。輻射熱は人の皮膚の奥にある温点を刺激します。
温度が低くても暖かく感じるのもこのためです。例)焚き火、太陽の熱。
伝導熱
温度差のある2つの物が接したとき、熱が高い方から低い方へ伝わる熱です。
例)電気カーペット、湯たんぽ。
対流熱
対流熱の伝達は流体の移動で、空気の流れによって感じる熱です。
例)扇風機、エアコン。
■断熱材/効果を実感するには厚さが必要。目的:熱伝導を遅らせる
■遮熱材/夏の暑さ対策には特に効果的。目的:輻射熱を遮熱。
1 遮熱シートを使う  
HMシートの特徴
外側のアルミ合金箔で97%の赤外線を反射、内側のヒュームドセラミック配合の発泡体で断熱、5層構造で
しっかり遮熱・断熱
★薄さ4mmの超薄型なのに頑丈!
★省エネ効果→電気料金削減&Co2削減実現!
★安心、安全、清潔素材。
外壁通気構法とは
住宅の高気密・高断熱化に伴い、壁体内部の結露が原因で構造体が腐朽するといった問題の解決が課題となっています。
外壁通気構法は、外壁材の裏面に空気の通り道を作る事で湿気を放出・乾燥させせ、結露の防止とともに冷暖房の効率アップに寄与。住宅の耐久性と快適性の向上にも効果を発揮します。
壁体内の結露を防止。湿気を外気に放出できるので、内部結露を抑制することができます。
万が一台風などで部材の接合部などから雨水が侵入しても、通気層を通じて速やかに排出することができます。
夏季は通気層の通風により、遮熱効果を得ることができ、屋内の冷房の向上に寄与します。
新築住宅に使用した場合  工事費は30坪の住宅で約23万円アップするだけで済みます。
2 ガイナの遮熱塗料を使用する
 ロケット開発で培われた最先端技術・JAXAライセンス許諾
 特殊セラミックスによる遮熱効果で夏涼しく・冬暖かい建物を実現
 ガイナの特徴
 1 ガイナを建物の屋根・外壁に塗るだけで、太陽光線から受ける影響のやく95%を反射し、夏涼しく、冬暖か   い住まいを作ることができます
 2 ガイナは優れた耐候性を持ち、寿命は一般塗料の2〜3倍になります
 3 ガイナを塗るだけで、屋根・天井・壁を通過する音が約4〜10デシベル低下し、静かな環境を創り出すことが  できます
  新築住宅に使用した場合  工事費は30坪の住宅で約105万円アップします。